2006年07月28日

言葉はいらない

今週の週刊ゴングに丸藤正道インタビューが掲載されていた。
読んだ感想は。
『もう丸藤正道に“言葉”はいらないのかもしれない』

少し。
ほんの少し前までの丸藤正道は。
天才と呼ばれる華やかなファイトで人目を惹きつけながら。
それでもやっぱり。
突き詰めていくと。
「ジュニアだから」
「若いから」
三沢、小橋にはもちろんはるか遠く及ばず。
客は呼べても、
本当の意味で“頂”に立つには役不足だと。
そんな風に思われていた存在。

無謀な挑戦。
生意気な挑発。
素直な感情。
丸藤正道が語る“言葉”の新鮮さは。
彼の“プロレス”同様の鮮やかな切れ味で、
彼自身の道を切り開く、
もうひとつの“武器”であった。

けれど。

かつて彼方にあった“頂”を目の前にして立つ今の丸藤正道に、
“言葉”という“武器”は、
たぶん、もう必要ない。
そんな気がするのだ。

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2006年07月23日

先週だったら

携帯サイトの日記で『じゃがポックル』を物乞っている丸藤ですが。
あぁ、惜しかったなぁ。
先週だったら、手元にあったのに。
頂き物ですけど、とっくに食べてしまいました!
まぁ。
どっちにしても、自分で食べたと思いますけどね(笑)

ひとつ言えるとすれば。
美味しいは美味しいけど、そんなに激しく恋焦がれるほどのものでもない、と思うんだが…。
そう言われても。
欲しいったら、欲しいんだろうなぁ(苦笑)

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2006年07月19日

青空

おぉ〜い!
まるふじなおみち〜!

ほんとは。
NOAHの中心の、そのまたど真ん中になんて行かなくてもいいんだ。

ワクワクを。
ドキドキを。
全然隠さない。
誰よりも。
誰よりも。
楽しそうにプロレスをするキミが一番好きだから。
それで充分なんだよ。

だけど。

キミが行くところ。
どこまでも。
どこまでも。
ついていくさ。
その先にはきっと。
もっとでっかいワクワクが。
もっと素敵なドキドキが。
たくさん待っているはずだから。

ついていくよ。
口笛吹いて。
ついていくよ。
軽やかな足取りで。

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2006年07月15日

大洪水のあとで

いよいよ。
武道館前日ってことで。
やや暴走し始めておりますが(笑)。
その暴走ぶりについては「本店」でお確かめ下さい。


思うんですけど。
「世代交代」って、ほんとに可能なのかなぁ。
全日本→NOAHは、例外的にうまく流れてきているけど、
悲しい出来事があったからこそ成り立っている世代交代でもあります。
ひとつには天龍さんの離脱。
そして。
馬場さん。
ジャンボさん。
病によって倒れ、亡くなった偉大なエースふたり。
否応なしに世代交代はやってきた。
もちろん、その重責を背負いきった三沢さんという存在があったから、全日本→NOAHは潰れなかったどころか、より大きくなったわけだけど。

今また。
小橋さんという絶対王者が病を得たことが、なんだか偶然には思えない。
もちろん、小橋さんは帰ってくる。
それは疑いなく信じているけれど、一方で。
NOAHは変わる時期にきているという、徴(しるし)なのかもとか思う。

旧約聖書のノアは、来るべき大洪水に備えて、周りからは変人扱いされながら箱舟を製作し、そして生き残り子孫を繁栄させた。
小橋建太の病気による戦線離脱という「大洪水」が起こることを知っていたわけでもないのに、3年以上も前から「いつまでも三沢、小橋、田上、秋山の時代じゃない」と言い続け、その日のために自分たちの「箱舟」を作ろう、と同世代に働きかけ、自らが率先して体を張って“新しい箱舟”建造に力を尽くし、身体を張ってきた丸藤正道。

「時代」は彼に微笑むのだろうか…。

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2006年07月13日

「覚えてなければ無いと同じ」とは言えない職業

古い話で恐縮です。
なんか書きかけの記事が出てきたので、ネタ詰り解消にちらっとアップしようかと(笑)。

ROH遠征中に、脳震盪を起して心配させてくれたKENTAの携帯サイトミニインタビューから。
“記憶を飛ばしながらの試合”についてはこんな風に。
「最初の試合はダメで…覚えてなくて。期待に応えられなくて、申し訳ない思いが残りましたね。ふがいなかった。正直ヘコんだりもしましたけど…(後略)」

“ソウルメイト”柴田選手も、BMLで丸藤&森嶋組と対戦した試合途中のどこかで“飛んだ”そうで、試合後、まったく覚えていないとコメントしてましたね。
「今日のことを俺自身覚えていない。悔しいというか恥ずかしい。何をしたかも覚えていない。久しぶりですね、こういうの」

さすがに仲良しさんの感想は一緒。
自分が何をしているのかもわからないままの行動を垂れ流すことは、観客からお金をもらって「プロレス」を見せるプロとして恥ずかしいこと。
プロレスラーに限らず、プロフェッショナルとはそういうものだろう。

さて。実は。
丸藤正道もまた、BMLの試合では、柴田選手と同様に記憶を飛ばしてしまったことが後に判明。
「柴田選手は試合中に記憶が飛んだみたいだけど、実は僕も記憶が飛んでて。一回落ちたんですよ。トップロープにぶらさがった首四の字で。記憶が飛んだのは高山さんのハイキックを浴びたとき以来。タッグマッチでうち2人が記憶を飛ばしながら試合をしてるって…すごいですよね。」

4人のうちふたりが記憶をなくしたまま試合をしている。そして、見ている人間はそのときはそのことに気がつかない…。
これは確かに凄いことだ。
プロレスラーにはそれぞれのプロレスがしっかり身体に染み付いている。
覚えてなくても、丸藤は丸藤らしく、KENTAはKENTAらしく、柴田選手は柴田選手らしく。
これはやっぱり凄いことだ。

けれど。
「試合になったから良かったですけどね。」
と、丸藤正道は言った。

覚えていなくても動けるほど身体にプロレスを叩き込んでいるのもプロフェッショナルならではの離れ業だが。
いつでもそれが上手くいくとは限らない。
私たちは酒を飲みすぎた挙句おバカなことをやらかしても、「覚えてなければ無いと同じ」などと嘯くことが許されるが(ほんとか!?)、
人前で何事かを表現する、見せる職業であるプロレスラーが、職場であるリング上で明確な意識を保っていないということは、やっぱりプロとしては恥ずかしいというより、あってはならないことだろう。

だから、あまり好きじゃなんだよなぁ。
記憶がぶっ飛ぶリスクの高い、顔面・頭部への強烈な打撃や、脳天から真っ逆さまに落とす垂直落下式とかが。


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2006年07月07日

3対1

GHC王者・秋山準が次期挑戦者に丸藤正道を指名する意向を示した。

「現在のエース」小橋が休んでいる今。
「未来のエース」丸藤を、秋山は選んだ。

それならば。
力皇猛はどうする?
森嶋猛はどうする?
KENTAはどうする?

ヘビー級のふたりは、丸藤正道をとことん叩き潰すことによって、彼に与えられようとしているチャンスを奪い取ることができるはず。
KENTAもまた、かねて狙っている階級越えをここで自分自身の手で果たすならば、やはりより大きなチャンスをつかめるはず。

そして。
丸藤正道もまた、自分の手でチャンスを形にしなければならない。

7.16武道館大会は。
2対2のタッグマッチだけれども。
もしかしたら、3対1の戦いになるのかもしれない。

けど。それよりも。

それぞれの「個人」としての思惑があり。
「階級」の代表としての思惑があり。
いまだ若手と呼ばれる「世代」としての思惑があり。
エース不在の緊急事態を乗り切っていく「団体」の一員としての思惑があり。
どれが強いかといったら…。
「個人」は後回しにされそうで、それはやっぱりNOAHらしくて好きだけど。

誰かが「わがまま」を通すところも見てみたい気がするのである。
それが誰になるのかも含めて。

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2006年07月05日

最終兵器“彼氏”登場!?

デイリーさんにこんな記事が出ていました。
秋山指名!GHC次期挑戦者に丸藤


9月の武道館大会で行われると思われるGHCヘビー級選手権試合。
「ノアの未来を背負って立つ丸藤とやりたい。オレの予想を超えてくる唯一のレスラー」
王者・秋山準はついに丸藤正道と対峙する…?

NOAHの最終兵器。
丸藤正道 vs 秋山準

丸藤が秋山の予想を超える唯一のレスラーならば。
秋山は丸藤のプロレスを破壊する可能性のある唯一のレスラーだと私は予感する。

それでもなお壊れない丸藤が見たいのか。
破壊なくして創造なし。
壊れたところからさらに新しく、より輝きを放って生まれ変わる丸藤が見たいのか。

震えるような気持ちの中には、確かに「怖れ」が混じっている…。
それが何に対する怖れなのかは今はまだわからない。


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2006年07月03日

気がつけば一周年

当ブログも本日を持ちまして、めでたいかどうかは知りませんが、なんと一周年を迎えてました。
おお!びっくり。
更新は不定期だし、内容もアレではありますが、とりあえず続いてきたのはひとえに丸藤正道のおかげだと思います。
なんだかんだとやってくれますから(笑)

常に想像の範囲を逸脱し続けるプロレスラー・丸藤正道を、これからも追跡していきたいと思っております。
今後ともごひいきに!

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2006年07月01日

帰ってくる場所

7.16武道館大会のカードが決定。
マジで来ちゃったよ、これ(驚)

丸藤&KENTA vs 森嶋&力皇

「若きトップ4」ネタで、あるかも?と書いたときには、正直今はまだその時期じゃないだろうという思いもあった。
小橋さん欠場がなければ、きっと違うカードが組まれたんじゃないか。
小橋さんの代打には佐々木健介選手が出場。
高山さんの復活祭という意味を思えば、最高の代打だし、休まなきゃならなくなった小橋さんも安心しただろう。
けれど。
このカードは、小橋さんがいつか帰ってくる「NOAH」という場所にとっては、やっぱり番外編なわけで。
本線であり本船を守るのはNOAHの選手でなくてはならないと思う。

丸藤正道。
KENTA。
森嶋猛。
力皇猛。
やはり鍵を握るのは君たちだ。

ジュニア+ヘビーの組み合わせにして戦力の均衡を図るのではなく、
ヘビー級に劣らないと主張し支持されている人気ジュニアヘビー級タッグと、
強さは認められももうひとつ信用されてない実力派ヘビー級タッグを対立させる。
NOAHはシビアな団体だなと思う。
この試合の内容、結果次第で、少なくても今年後半の若手のトップが誰だか決まるかもしれない。
そして、NOAHの今後の風景も大きく変わる可能性がある。

たぶん一番頑張らなくてはいけないのは、リキだ。
この時期だからなおさら大変な役割になるけれど、このあいだの選手会興行見てても、SEM世代はみんなリキが好きだし頼りになるアニキ分だと思っているはず。
パンチじゃないけど(笑)。

丸藤正道もきっと。
「僕たちがいるから大丈夫!ゆっくり休んでてください」
小橋さんにそんな風に語りかけるファイトを見せてくれるだろう。
「こんな試合見たら、すぐにでも戻ってきたくなるでしょう?」
それだけ凄い試合をやってのける。
小橋さんにとっては何よりの薬だ。
あまり効きすぎると、あの人は無茶するからそれはそれで困りものだけども(笑)。

小橋さんのいない武道館大会を、いつもどおり、いつも以上に盛り上げること、楽しむこと。
NOAHを変わらず応援すること。
それが「ぼくら」に出来ること。
自分がしたいと思うこと。


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