2006年08月20日

言葉のプロレス

週プロで『丸藤正道のON・OFF』を読む。
今回はOFFのインタビュー取材などについて語っている。

「オフ取材って基本的にあんまり好きじゃないです(苦笑)。理由?日本語が下手くそなんで」

「プロレスラーって言葉も大事じゃないですか。だからもうちょっと表現力のある言葉を発せられればって思うんですけど、なにぶんそこは苦手な部分がありまして」

「秋山さんにしても高山さんにしても、口達者な人は面白いですからね。そこは学ぶべき点かなって」

「プロレスで人に伝えるのは自信があるんだけど、言葉になるとね…。実際に観てくれた人には試合で伝えればいいけど、そうじゃない人には活字で伝わるわけだから、やっぱり言葉も重要ですよね。もうちょっと成長しなくちゃいけないかなって思い始めています」


いや、必要ないから。
いままでどおりで充分です。
秋山さん、高山さん、あるいはみのるさん。
彼らは実際頭がいいし、プロレスをよく考えているし、言葉での表現力にも優れている。
そして、自分たちがその力を発揮して「やるべきこと」を理解している人たち。
それは、あらゆる部分からプロレスを盛り上げていくこと。
もっと言うなら、「脇役」の仕事として彼らは言葉を操るのだと思う。
もちろん彼らはトップ中のトップであり、プロレス界の主役級のひとりではあるが、ほんとうにプロレスファンが最後の心の拠り所にするような、小橋さんや三沢さんには「話題づくり」のしゃべりなど必要なかった。
丸藤正道はそういう存在になるのだから、秋山さんや高山さんのような「しゃべり」はいらないと思う。
まぁ、試合後コメントはあるから、日本語が上手くなるにこしたことはないけども。
観てない人にも丸藤正道のプロレスを伝えるのは、活字マスコミの仕事。
この記事を何気に載せてる週プロさん。
選手の「言葉のプロレス」に期待する前に、しっかりお仕事してください(笑)。

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posted by プロLOVE at 01:34| Comment(4) | TrackBack(1) | 雑誌から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
…話すのが苦手なのは、『舌っ足らず』だから仕方がないのかも…。。。

大事なのは、「上手く喋らないと…」ではなくて、自分の感じた事をありのまま、ファンに伝わればいいんじゃないかと思うけどね〜…。。。

それに、「あの幼さの残っている話し方がいいんだよね〜♪」っていうファンも多いだろうし…。。。
Posted by のぞみ猫 at 2006年08月20日 01:55
同感です。丸藤さんには小橋さんや三沢さんみたいになってほしい、いやそうなることができる人だから喋りは今のままでよいかなと。今週は週プロ買うの忘れてたから買いにいってきま〜す(笑)
Posted by ポチ at 2006年08月20日 11:49
◆のぞみ猫さんへ
そうですね。特別に「面白いこと」をしゃべる必要はないですね。言葉で伝えたいことがあったらそれを上手に伝えられるにこしたことはないですけど。

◆ポチさんへ
ですよね。喋りにまで気を使う必要はないと思うんですよ。もともと上手いならそれはそれでいいですけど、わざわざそういうところに力をいれなくても(笑)
週プロ買いましたか?今週はG1特集って感じでしたが。個人的に新日の金本アニキブームが到来しているので、読むのが楽しい今週号でした(笑)
Posted by いいんちょー at 2006年08月21日 01:14
沢里尊さんのブログかと思いました(笑)

不言実行は馬場さんからの伝統。言葉無くしても丸藤のプロレスは世界共通ですよね(笑)
Posted by サンダーリップス山本 at 2006年08月21日 08:19
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『言葉のプロレス』より…
Excerpt:  お盆の影響で、『週プロ』の発売日が1日遅れた…。。。  自宅に帰り、早速読んでみると、最後のページに従弟の隔週コーナーが…。。。記事を読むと、  「オフ取材って基本的にあんまり好きじゃないんです(..
Weblog: star spirits News!!!
Tracked: 2006-08-25 15:01
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