2005年07月18日

『トップには立ちます。でもまだ俺の時代じゃない(笑)』

週刊プレイボーイ2004/10/12発売 41
“闘魂チョップ”丸藤正道インタビュー


―9/10の鈴木みのる戦は、歩んできた世界が全く違うふたりの闘いでした。丸藤さんがロープに飛ばそうとしても鈴木選手は飛ばない。新日本vsUWFを思い出しました。
丸藤「どうやって相手を自分の世界に導くか、そこが楽しみな部分でしたね。向こうがロープに飛ばないならキック一発かましてから振ってやろうとか考えたりして。でも、彼はプロレスがすごく好きだと思いますよ。もしかしたら、ふだん「俺はプロレスやってます!」なんて豪語する人以上にプロレスを事細かに考えてる気がします。それが試合の中の説得力になってますよね。
―世間に胸を張れるプロレスを鈴木選手はやっていると?
丸藤「たとえば、格闘技を知らない人に、あれはどうなのと聞かれても、こうだよと説明できる人ですよね。逆に、格闘技を専門に習っている人でも、エッと驚くような動きを見せられる。僕もそうありたいですね。どんな人から見てもスゴいと思われるのがプロレスラーだと思っていますから」
―高校時代、丸藤さんは修斗のスーパータイガージムに通ってたそうですね。マニアが好みそうなツボです。
丸藤「ハハハ、確かに。高1からアマレスを始めて、それを主体にしながら1年半くらい東大宮のタイガージムに通ってました。入会してメンバーズカードをちゃんと持って、“湯の里”行きのシャトルバスにタダ乗りして隣にあるジムに行きましたよ(笑)」
―それはプロレスラーになるための準備だったんですか?
丸藤「どうだろう?個人的に、ただ強くなりたかったからかな」
―とはいえ、鈴木みのる戦はいつもの立体的なプロレスを見せようとしてましたね。実はグラウンド重視の試合だって出来る人なのに、しなかった。
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posted by プロLOVE at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | インタビュー記事(2004) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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